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2007.10.09 (Tue)

2日間で・・・

夏休みに見つけて、読みたかった本を2日間で読んでしまいました。

その本は、春江一也著 「上海クライシス」
上海クライシス1

本の最後に著者の以下のコメントがあります。
この作品は2005年に発覚したいわゆる「在上海日本総領事館員自殺事件」にヒントを得たものですが、フィクションです。従って、作中の登場人物は・舞台設定ならびに歴史的・文化的解釈は作者の創作であり、実在の人物とは一切関係ありません

しかし、実際の人物や事件が出てきます。また、上海の描写では知っている路そしてそこにある店や建物の名前が出てきて、とてもフィクションとは思えなく、思わず引き込まれてしまいました。

日本の旅番組では華やかな上海の街しか映し出しませんが、陰では大きな歪を抱えています。本の最後でその歪がついに爆発して、北京オリンピックの開会式で胡錦濤が「中国共産党の発展的解消」を宣言します。

本当にこうなるかわかりませんが、このままの体制が続くとは思えません。
いつか何かが起きるような気がします。それがこの国のこれまでの歴史・・・・。

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